大阪任意売却解決ガイド No.1
任意売却 / リースバック / 共有不動産の持分売却の悩み
この機会をお見逃しなく。

当サイトは、関西(大阪・兵庫・京都)エリアの「任意売却・リースバック・共有不動産の持分売却」の悩みに特化した情報サイトです。1.住宅ローンの問題から解放されたい、2.引っ越しはせずに自宅に住みたい、3.自分の持分不動産だけでも売却したい!こんなご相談を解決するためのお役立ちサイトです。(一般社団法人任意売却協会・関西エリアの紹介)お役立ち情報は不動産会社・弁護士・司法書士がサポートしています。
貴方の心配このサイトには貴方に当てはまる解決策が書かれています。
大阪任意売却や関西(大阪・兵庫・京都)エリアの「任意売却・リースバック・共有不動産の持分売却」の悩み
このような悩みでは?
このような悩みでは?

ここが大事です!
抑えなければならないこと
これらの問題を解決するには、抑えなければならないPOINTがあります。ここを理解して相談されると解決率が上がり良い結果に近づきます。言い換えると、ここを無視した場合失敗になる可能性が高くなっています。
*おすすめ方法です。
判断基準を持つ事
相談前に先ず情報整理しませんか?
1.【自分の事を知る】
・先ず、あなた自身が相談不動産の特徴をを知る。
・相場や費用、時間や手間のことなど.
*問題点を洗い出す事で解決の目処を図る。
2.【相談先の事を知る】
・大手不動産会社に相談したが、相手にされなかった。
・弁護士に相談したら、任意売却を勧められた。
・結局は、共有持分売却の専門業者の方が解決できた。
*適材適所に相談する事で迅速に解決できます。
時期、相談のタイミングについて
*早期対応(相談)を!
・任意売却を例に挙げると、早めの対応なら事前計画で資金繰りや、引っ越しの時期、リースバックの可否、請求の保留など相談者にとってメリットが多くなります。
一方、遅くなるにつれて、その選択肢がなくなります。
競売の開始決定になれば任意売却と競売処理どちらが早いかになってしまいます。
誰に?相談するのか
*先ず、プロに相談してください。
・お金の支払いに困った相談なら弁護士か司法書士になるでしょう。
一方で不動産売却の相談は不動産会社になります。
但し、お金の相談でも不動産の処理が絡んだ相談は不動産会社が必要になります。
尚、ここでの(任意売却、リースバック、共有不動産)相談には専門知識や経験のある不動産会社が必ず必要です。
この事を疎かに考えて相談すると時間のロスや、失敗に繋がります。
専門の窓口ならスムーズに解決できる可能性が高くなります。
*次に、実績が多く話やすい会社と担当者にしてください。
・この部分を知る上の情報を判断するのは少し難しいでしょう。
安易な紹介先に相談して損した、ネット検索しても判断がつかない場合が多いなど。
当サイトは、そんな判断が難しいユーザーに安心して相談できる会社をピックアップしていきます。
・本当に担当者は重要です
どうして?
*成功するためです.
・任意売却、リースバック、共有不動産の持分売却などの相談はその性質から時間的な事や内容で2回と事を進める事が出来ない、簡単に言うと失敗したら戻せないからです。
決断と計画
*相談先が決まればできます。
・早期相談なら有利に、ぎりぎりなら時間の経過次第で変わりますが、上記したような流れで相談されたら、今後の見通しがつくでしょう。
そうなると、心身に余裕ができて良いサイクルに持っていけるはずです。
今後の身通しとは?
「次の住まい」その「引越し時期」、「そのまま住んだ場合の生活」、「売却かあったときの資金繰り」などです。
これらは、言うまでもなく今から起こる出来事の予測になります。
良い結果を期待するならそれを実行できそうな相談先とあなたが出会えるか、ここで決まると思います。
▶️それぞれ具体的な相談は▶️【任意売却】
▶️それぞれ具体的な相談は▶️【リースバック】
▶️それぞれ具体的な相談は▶️【共有不動産】
好評の安心サポート実施中 !
安心サポートとは?
この「安心サポート」とは、本当の意味で“相談者のあなた“が任意売却やリースバック、共有不動産の売却などを通して再出発できるキッカケを作れるように『協会独自の』サポートを行います。
借金問題の総合解決サポート
住宅ローンの滞納はもちろん、管理費の滞納、税金、付帯設備、それ以外の債務(借金)が原因で困っている方がいます。
- オーバーローンなので一般の不動産会社で相手にされなかった。
(共有名義で相手にされなかった。) - 任意売却協会推薦の会社なら可能です。
- 任意売却をしても残金の精算ができない。
- 分割する状況にも値しないなどの場合は【弁護士や司法書士】に依頼し債務整理をする選択も可能です。
しかしこの相談をするにも、1弁護士や司法書士の知り合いがいない、2相談資金が無いなどの理由で悩んでいるうちに時間が経過し最悪な状況になってしまう場合があります。
任意売却協協会はそんな状況にあった相談の仕分けと提案を素早く判断し支援します。
住宅ローンはもちろん、その他の借金のことまで「総合解決」をする事で貴方のお悩みにお答えいたします。
訪問面談サポート / WEB面談サポート
ご希望に合わせてご選択いただけます。実際に訪問した結果、安心できた、よく理解したなどのお言葉を多くいただきます。
その理由は不動産の場合、本人確認(所有者)はもちろん、借金などの確認、不動産の個別診断(査定)が大事になるからです。
また、訪問し面談する事でスムーズに相談を進めることができます。
先ず、WEB面談を希望される場合はお問合せのWEB面談と選択していただきましたらご訪問面談同様に対応いたします。
安心の相談窓口
一般社団法人任意売却協会の会員、支援するサポート会員の仕事について。
「不動産、弁護士、司法書士」他が参加しているために任意売却、リースバック、共有持分の売却に必要な相談を全て可能となります。
引越費用・当座の生活資金の獲得サポート
当協会では、あなたの再出発に最低限必要と思われる『引越代』や『諸経費』を債権者の方に出していただくように無料で交渉しています。
また交渉期間を利用して「当面の生活資金を工面する」期間にすること、実際生活に使える当座の資金交渉までしています。
こういった交渉を一切されない同業他社も一部存在いたしますが、当協会は【任意売却のプロ集団】として、 引越代はもちろん当座の生活費を含めた金額の交渉を債権者の方とさせていただきます。
スタッフ全員が任意売却アドバイザー
当協会の担当スタッフは、全員が【任意売却アドバイザーの資格】を持っています。これは住宅ローンの返済にお悩みを持たれている方に、『より専門的、そして、的確な解決策を提示するため』の資格です。
実際に担当するスタッフ全員が【任意売却のプロ】として、あなたの借金問題の解決の為に全力を尽くします。
不動産のプロが対応できない相談分野は任意売却協会のサポート会員が対応します。
*弁護士、司法書士、不動産鑑定士、他
住まい安心サポート
任意売却を行うと、当然その後の生活をする為の住居が必要となります。ほとんどの方はご自分で次の住居を探されますが、様々な事情で次の住居を見付ける事がでいない方もいらっしゃいます。
不動産をメインとする会社の中で賃貸仲介を得意とする会社も協会会員としています。またリースバックを検討している場合、賃貸借契約の内容が大事になります。
相談初期から合わせて対応しますのでご安心ください。
不動産査定【任意売却協会AI査定くん】も無料!
任意売却、リースバック、共有不動産の持分
どれについてもその対象の不動産をいち早く正確に査定することが大事です。
どこに頼んだら良いか悩む…
大手一括比較サイトは不安(追客)…
こん心配は無用です。
「任意売却協会AI査定くん」なら正確で迅速な査定が可能です。
よくある質問
FAQ
皆様から寄せられるご質問のうち、
よくあるケースをご紹介致します。
弊社へよく頂くご質問について、お答えいたします。
以下の内容について見つからない場合は、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。
任意売却
リースバック
共有不動産
Q. 一般の不動産会社と任意売却など専門の会社の違いはなんですか?
A. 簡単に言うと「任意売却を専門にしているか、いないか、」の差です。
任意売却は一般の不動産会社が行う仲介と違い「専門的な知識と手間」がかかります。
また債権者等との交渉がありノウハウの少ない一般的な不動産会社よりも、任意売却専門会社の方が、『適時相応の条件』での任意売却が期待されます。
Q. 一般社団法人任意売却協会加盟会社なら任意売却の費用って本当にかからないの?
A. はい、本当にかかりません。会則でも決まっています。
実はこの費用についての質問はよく伺います。
みなさん「本当に費用がかからないの?」と少し懐疑的に思われる方が多いようですが、本当にかかりません。
任意売却の費用は債権者から売買代金より手数料をいただきます。
よって、あなたが費用を負担することはありませんから、ご安心ください。
Q. なぜ?費用「自己負担金〇円で依頼できるのか?」」
A. その理由を説明します。
自己負担金0円と言われると、何か落とし穴がありそうで、今の時代かえって怪しい気がしますよね。
でもご安心ください。
自己負担金〇円と言っても、当社の報酬が0円ということではありません。
当社の報酬は、任意売却が成立した時『債権者(金融機関)が受け取るはず』の不動産売買代金の中から支払われます。
なので、依頼者は【相談から任意売却】まで、依頼でする事ができるのです。
Q. 任意売却にその他の経費はかかりますか?
A. はい、少額の実費経費は発生しますがご安心を。
任意売却にかかる「ほとんどの実費経費」抵当権抹消費用などについても、あなたが負担する事はありません。
ただし、任意売却をする上で必要な書類の中で「本人でしか取得できないもの(印鑑証明など)の取得費用やあなたから弊社への郵送代、交通費など、合計数百円程度につきましては、ご負担いただく場合がありますので予めご了承ください。
Q. 住宅ローンを滞納するといつ、どうなりますか?
A. 初期に郵便物や電話などによる催促があります。
次に、金融機関にもよりますが滞納期間が6ヶ月(3ヶ月の場合も)以上になれば『期限の利益の喪失』となり、督促対応から競売処理へと移行されます。
〈滞納期間が1−2ヶ月の段階で、あなた自身が出来る事〉
・債権者(金融機関)に「リスケジュール」を申し出る。(月々の支払いやボーナス払いの見直しをお願いすることができます。)
〈滞納期間が3ヶ月以上の方〉
・早急に専門家へご相談をしてください。タイミングによって結果が大きく左右されます!
ここで “ぜひ覚えておいて欲しい事“ が2つあります❗️
①債権者からの連絡には必ず「誠意のある対応」をとってください。
・居留守や無視、のその場しのぎは絶対にしないように心掛けてください。
②返済のための新たな借金(カードを含む)を絶定にしないでください。
・ローン返済のために借金増加は何の解決にもなりません。それよりも、いち早く専門分野の相談へ連絡してください。
Q. 期限の利益の喪失(ソウシツ)ってなんですか?
A. まずは、下記をご覧ください。
例)あなたは4,000万円の住宅を購入し、30年/360回で毎月払いの住宅ローン(金銭消費貸借契約)を組みました。
これは「30年かけて毎月決められた日に決められた金額を返済します」という約束です。
しかし、滞納をすると約束を破ったという事で「30年という期限に分割して返済できる権利が無効」となります。これが「期限の利益の喪失」と表現されます。
通常は、債権者との契約条項に「期限の利益を喪失した場合は残金を一括払いする」との条項が明記されているので、期限の利益を喪失すると『残金金額一括返済の請求』をされる事になります。
*金融機関によって異なりますが3〜6ヶ月の滞納がその目安です。
Q. 毎月の支払いや年2回のボーナス支払いの見直しは可能でしょうか?
A. はい可能です。
一般的にリスケ依頼をする事で「リスケジュールと言われるものです、あなた自信が各債権者(金融機関)と支払の条件を交渉し、月々の支払いやボーナス払いの金額変更を行えます。
ただし、これは一時的なことで条件の変更はできても債務の免除はできません。
それに期間の延長をして支払い金額を抑えるので、以前よりも債務(借金)は増えますからよく考えて判断する必要があります。
〈交渉はあなた自身ができますが、下記の点にお気をつけください。〉
支払い条件変更後に滞納した場合は、全債務を一括請求される可能性が高くなります。
交渉時には「無理のない支払い金額での返済」が可能かよく相談してください。
Q. 競売になるとどうなる?
A. 裁判所で「最高金額を申し出た者」にあなたの家が売却されます。
現在お住まいの住宅は退去勧告期間を過ぎると強制的に退去させられます。
売却金額はもちろん売却金の債務(借金)の返済に充てられるため、あなたの手元には一切残りません。
なので、引越代や当座の生活資金もなく途方にくれる方も多くいらっしゃいます。
また、プライバシーを守りにくく競売物件としてインターネットに掲載され公に広告されることで知られたくない人や近所に知られる可能性も高くなります。
Q. 任意売却とは何ですか?
A. 任意売却とは、『競売入札が行われる前』に、債務者と債権者(金融機関等)との合意のもとに、『債務者自身の意思で売却すること』を言います。
債務者のあなたと債権者(金融機関)との間で交渉ができるので、出来る限り双方に良い(条件)での解決を模索することになります。
例えは、引越代金や当座の生活資金の確保などは交渉によって可能になります。
また、物件と相談時期によっては、そのまま自宅に住む事(リースバック)や住宅を買い戻す(バイバック)の方法も模索できます。
▶️詳しくはご相談内容から「任意売却」をご覧ください。
Q. 任意売却しても残金が残ると聞いています、残債(残った借金)はどうなるの?
A. 任意売却で売却しても債権(借金)が完済できなかった場合、残った債権(借金)は「無担保債権」として、後で金融会社から「債権回収会社(サービサー)」に譲渡されることになります。
なので任意売却後の無担保債権については、この債権回収会社と交渉する事になります。
支払い可能な交渉後の返済は「5千円〜3万円位の間」での分割返済が多くなっています。どうしても返済できないしたくない場合は、債務整理もあります。
Q. 任意売却の場合、自宅の明け渡しはいつまでなの?
A. 決まってはいませんが通常のケースだと「1〜3ヶ月程度」です。
金融機関の了解で購入者が決まればその購入者と「引渡期限」を決定します。
購入者が決まる前に事前に引っ越しをする事も自由です。
Q. 任意売却のメリットは何ですか?
A. 多くのメリットがあるんです。
“どうせ自宅を手放すのだから競売も任意売却も同じではないですか?“
こんな質問をされる方もおられます。
そんな事はありません。
あなたにとって任意売却がうまくいけば競売にはない多くのメリットがあります。
競売を視野にした場合、任意売却を選択したから起こるデメリットは特にありません。
▶️詳しくはご相談内容から「任意売却」をご覧ください。
Q. リースバックって何ですか?
A. 自分の家を他人に売却してその家をそのまま借りる行為の事です。
▶️詳しくは「よくわかるリースバック」をご覧ください。
Q. リースバックはどのような方が利用するのですか?
A. 大きく分けて2つの状況で相談内容が分かれます。
①任意売却のリースバック
・競売の相談から任意売却の相談でリースバックに繋がる方。
このケースは、住宅ローンの返済猶予がない、オーバーローんである。
②資産運用型(普通型)のリースバック
・終活や一時的な資金が必要な方の相談でリースバックに繋がる方。
このケースは概ね市場価格に比べてローン残高に余裕のあるケースです。
*どちらのケースでも対応しています。
Q. リースバックとなった場合に、支払う家賃についてはどうなりますか?
A. 契約前に双方の相談によって決まります。
家賃は売主(あなた)の希望に沿った買主に決まりますから、是非ご相談ください。
柔軟に対応できます。
Q. 買主はどんな方でしょうか?
A. ケースによって相談先や買主は変わり条件の合う先になります。
①任意売却でのリースバックの場合
・時間的な猶予と債権者の承諾によって可否や買主が変わります。
(協会会員会社や個人投資家、)
②資産運用型(普通型)リースバックの場合
・売却希望金額や、支払い家賃の設定によります。
(大手リースバック会社、個人投資家、協会会員会社)
Q. リースバックに手数料や費用はかかりますか?
A. 弊社なら協会会員規定通り相談や制約手数料はありません。
・買取先が大手のリースバック会社や個人、自社に関わらず手数料は0¥です。
・その他、移転登記や抵当権抹消費用等もかかりません。
・ご自身で準備する軽微な提出書類(印鑑証明)等は実費として必要になります。
Q. リースバックの契約期間はどうなりますか?
A. リースバックの種類によって変わります。
①任意売却のリスバックなら
・定期賃貸借契約が多くなります。
期間の定めがあり更新はなく再契約になります。
一般的に2年〜3年が目安です。
②資産運用型(普通)リースバックなら
・一般賃貸借契約が可能です。
期間の定めがなく2年契約の更新が可能です。
Q. 年齢的(70歳を超えています)に資産整理のためにリースバックを検討していますが可能でしょうか?
A. はい、可能です。
・高齢の方のご相談も増えています。
・一定の審査と手続きあありますが是非ご相談ください。
Q. 競売申し立てが来ました、今からでもリースバックが可能でしょうか?
A. はい、任意売却と併せてご相談に対応します。
・状況によりますが、条件が合えば可能です。
・期限に定めがあるので早めにご相談ください。
Q. リースバックをした場合、将来買い戻すことかできますか?
A. はい、可能です。
・買い戻しするには入念な計画や約束が前提になります。
・実際に買い戻し契約の実績も豊富です。
・このような件も是非ご相談ください。
Q. 共有不動産の持分だけ売却できますか?
A. はい、できます。
共有者の同意なしでも売却できます。
Q. どんな方が相談に来ていますか?
A. 共有者と話が合わない方です。
相続した身内、夫婦間、借地や借家の相談です。
Q. 誰が買いますか?
A. 投資家の方になります。
法人や個人、国内外の色々な方の中から探します。
Q. 揉めていますが大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。
・共有者の協調はなくても大丈夫です、お任せください。
・買取が決まれば買取人が協議し解決します。
Q. 売却価格(相場)はどうなりますか?
A. 一般市場より安くなります。
・状況によって大きく左右されますから不動産鑑定士などに依頼しさてします。
・投資家への入札などの方法で最高価格で売却します。
・概ね市価の3割前後が相場になるケースが多いです。
Q. 費用はいくら入りますか?
A. 依頼者から費用は頂きません、無料です。
・制約した場合投資家から手数料をいただく事にしています。
・相談から成約まで相談料、調査料、手数料も0¥です。
大阪任意売却から関西(大阪・兵庫・京都)エリアの「任意売却・リースバック・共有不動産の持分売却」の解決事例

Mさんの相談例
住所:大阪府堺市
相談:任意売却
希望:住み続ける事が可能でしょうか?
状況:一戸建に家族6人で住んでいました。
最近父が他界、夫の仕事が傾き現在破産案件中です。母と夫、私と就学中の子供2人です。
自宅の名義が無くなった父と夫の共有不動産名義です。
破産相談もあって弁護士に相談中です。
弟が任意売却でも住み続けれる方法があるかもしれないと言うのでご相談したいです。
【問題点】
・所有者が2人の共有
・所有者の1人が不在(他界)
・取集者の1人が破産手続き中
・リースバックできますか?
【結果】
・破産管財物件になりました。
・破産管財人の方と交渉し協会会員の会社が買取りました。
・賃貸で3年間リースバックしました。
・計画を持って3年後に相談者の方(妻)の住宅ローンを組むことでバイバック。
完了
Mさんから会員へ
主人の経営する会社が倒産し、会社の連帯保証人だった主人も自己破産する事になってしまいました。
自宅は私の父と主人の共有名義で父は主人が銀行でローンを組んだ時の連帯保証人になっており、会社の倒産後からわずか数ヶ月後に以前より入院していましたが亡くなり、母や私は失意のどん底でした。
それでも父との思い出がつまった自宅をなんとか残す事ができないかと悩み模索していたら心配していた義弟がネットでオーナーズ・プランニングさんを見つけて、相談したところ何度も親身になって相談に乗ってくださり、管財人と話し、債権者と交渉して任意売却する事ができました。
自宅はオーナーズ。プランニングさんが買い取りくださり、賃貸契約を結んで引っ越しする事なく住み続ける事ができました。
そして今回私がローンを組み、買戻できました。
ローンを組むにあたっても色々金融機関を調べてくれたりとご尽力頂きました。
あの時、オーナーズ・プランニングさんに出会えなかったら今の状況は決してありません。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
これから早くローンを完済できるように頑張ります。本当にお世話になり、ありがとうございました。
Bさんの相談例
住所:大阪市
相談:任意売却
希望:とにかく競売を避けて自宅を売却してでも解決したい。
状況:一軒家に家族で住んでいます。
コロナ禍の影響で支払いができなくなっています。相場を調べましたが住宅ローンの残高が多く残って普通の不動産市場では解決できないみたいです。
競売になると何かと不安です。もし任意売却で不安が解消されるなら打ってでも解決したいのでご相談します。
【問題点】
・夫名義の今は住んでいない不動産の処分
・相談者は妻
・オーバーローン(債務超過)、破産検討
・任意売却できますか?
【結果】
・協会から弁護士を手配
・破産と破産管財物件で処理
完了
Bさんから会員へ
オーナーズ・プランニング株式会社
大川弘昌 様
謹啓 秋晴の候、大川様に置かれては益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度は、任意売却の件に関しまして一方ならぬご尽力を賜り、誠にありがとうございます。
このコロナ禍の中、住宅ローンが払えず任意売却をする方が増えていると聞きます。任意売却専門業者も数ある中、オーナーズ・プランニング株式会社に辿り着き大川様に出会えたことに感謝至ります。
建物自体に手入れがなされていなく、とても難しい案件だったと思いますが、大川様のおかげで買い手が見つかり本当に良かったです。ありがとうございました。
また、大川様から眞継弁護士を紹介して頂き、管財案件となりましたが無事に面積が降りたことご報告申し上げます。
大川様から紹介していただく際、「女性で優しい方です」と仰って頂いた時はまだ不安でしたが、実際にお会いし2年弱やりとりをしていく中で専門的な事もわかりやすく説明してくださり、漢字の良い対応にそれまでの不安な気持ちがとても楽になりました。とても心強かったです。
ありがとうございました。
債権者からの書類のやり取りで遅れ生じ、管財事件となり解決までに時間がかかり、大川様に対しご連絡が遅くなり、大変申し訳ございませんでした。
なを、御礼のお印としてお菓子を同送致しました。よろしければ皆さんでお召し上がり下さい。略儀ながら、取り急ぎ書面にてお礼申し上げます。
謹白
ご相談先4選の紹介
関西協会員
オーナーズ・プランニング 株式会社OWNERS PLANNING
会社案内
商号 /
事業内容 /
免許番号 /
設立 /
代表取締役 /
宅地建物取引士/
鳳山司法書士事務所HOUYAMA
会社案内
商号 /
事業内容 /
代表司法書士 /
オーナーズ・エステート株式会社OWNERS ESTATE
会社案内
商号 /
事業内容 /
免許番号 /
設立 /
代表取締役 /
宅地建物取引士 /
田中・眞継法律事務所TANAKA・MATUGI
会社案内
商号 /
事業内容 /
担当弁護士 /
対応可能エリア・過去実績
AREA & PERFORMANCE

エリア実績
対応可能エリア詳細
都島区、福島区、此花区、西区、港区、大正区、天王寺区、浪速区、西淀川区、東淀川区、東成区、生野区、旭区、城東区、阿倍野区、住吉区、東住吉区、西成区、淀川区、鶴見区、住之江区、平野区、北区、中央区
(堺区、中区、東区、西区、南区、北区、美原区)
神戸市(中央区、東灘区、灘区、兵庫区、北区、長田区、須磨区、垂水区、西区)、赤穂市、姫路市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町、神河町、市川町、福崎町、相生市、宍粟市、たつの市、太子町、明石市、芦屋市、西宮市、尼崎市、伊丹市、宝塚市、川西市、三田市、猪名川町、篠山市、丹波市、西脇市、上郡町、佐用町、豊岡市、養父市、朝来市、新温泉町、香美町、淡路市、洲本市、南淡路市
京都市、宇治市、京田辺市、城陽市、京田辺市
これ迄に交渉してきた債権者
▶ 株式会社住宅債権管理回収機構
▶ SMBC信用保証株式会社
▶ SMBC債権回収
▶ MUフロンティア債権回収株式会社
▶ オリックス債権回収株式会社
▶ みずほ信用保証株式会社
▶ りそな保証株式会社
▶ 関西みらい保証株式会社
▶ 近畿信用保証株式会社
▶ みなと保証株式会社
▶ オリファーサービス債権回収株式会社
▶ 日立キャピタル債権回収株式会社
▶ 全国保証株式会社
▶ その他